違法レーザーポインター販売か 横浜市鶴見区の会社員、笹沼圭祐容疑者

 国の安全基準の1500倍の出力のレーザーポインターに基準を満たしたとする国のシールを偽造してつけてインターネットで販売したとして、横浜市の会社員の男が不正競争防止法違反などの疑いで逮捕されました。
 警察はレーザーポインターの光を目に直接当てると失明のおそれがあるとして、販売の実態や購入者の使用目的などを調べています。

 逮捕されたのは、横浜市鶴見区の会社員、笹沼圭祐容疑者(34)です。
 警察の調べによりますと、笹沼容疑者はことし1月から2月にかけて愛知県の男性ら3人に国の安全 基準を大幅に超えたレーザーポインターなどに基準を満たしたとする国のPSCマークと呼ばれるシールを偽造して勝手につけ、合わせて7万円余りをインターネットのオークションサイトで販売したとして、不正競争防止法違反などの疑いが持たれています。
 警察の調べに対し、笹沼容疑者は「副業としてやった」と容疑を認めているということです。
 警察によりますと、販売されたレーザーポインターは安全基準の1500倍の出力で、直接目に当てると失明の危険性が高いということです。
 笹沼容疑者は東京の会社にシールの偽造を依頼したということで、警察は販売の実態や購入者の使用目的などを調べています。

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